【聴読中国語】最速で大量の語彙を身につける最強の中国語単語帳


多読多聴は超重要!


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効率良く中国語を身につけたい❗️

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僕には時間が無いんです❗️

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全ての能力を同時に鍛えられる参考書はありませんか?



皆さんこんにちは、管理人のShuです。

上記のような質問本当に多いです。やはり皆さん、やるなら速く中国語を身につけたい…わかりますその気持ち。

一つの外国語を学ぶというのは3ヶ月や半年でできることではありませんが、人よりも短い期間である程度の力を身につけるのは可能だと私は思っています。

ではどうすればいいか?

それは多読多聴です。



以前別記事にて表現の幅が広がらない?言語学習は大量のインプットと少量のアウトプット❓❗️というタイトルで言語学習には「大量のインプットと少量のアウトプットが大切」ということについて書きました。

簡単に言えば脳内に蓄積されたインプット量が多ければ多いほど、理解できる範囲も広がるし、アウトプットできる量も増えます、ということです。

そこで疑問が生まれるわけです。


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大量のインプットって何すれば良いの?



大量のインプットというのは言葉の通り「できる限りその外国語で満たす」ということを意識しなくてはいけません。

それは文法書を丁寧に読んで理解することでも、単語帳をゆっくり丁寧にやることでもありません。なぜならそれでは外国語に触れている時間が相対的に見て圧倒的に少なくなるからです。

そこで多読多聴が重要になってきます。

多読多聴は言葉の通り「たくさん読んで、たくさん聴く」

つまり、言語の4技能(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)の内、インプットの2技能(リスニングとリーディング)を鍛えることを意味します。

多読多聴というのは至ってシンプルで、とにかく読んでとにかく聴くだけです。

しかしながら一人で1から新聞などを辞書を使って読むのはなかなか大変ですよね?多聴に関してもYoutubeやドラマなどでいちいち意味を調べながら聞いたりするのも相当な労力がかかります。

しかも、もし皆さんがHSKや中検などに出てくるような中国語の土台を作ってくれるような単語を集中して覚えたい!となったら、上記のような学習ではかなり遠回りでしょう。

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しかし、ここで皆さんに朗報です‼️



実はちゃんとこの要望に応えてくれる参考書が売っているんです。

今回は東進ブックスから出版されている【聴読中国語】という参考書を紹介します。
いいなと思ったらぜひAmazon等で購入して見てください。それではいきましょう!

オススメ参考書【聴読中国語】




この参考書はあの大学受験で有名な東進ブックスから出ている参考書で、以下のように紹介文が書いてあります。

これまで中国語を学習する時に、何を、どれだけ、どう覚えたら、どのレベルまで到達出来るのか分からないという状況がありました。本書は、より速く、より高い学習効率とモチベーションで中国語の単語・語法・読解力に加えて、聴き取る力を身に付け、初級から中級・上級へと効率良くステップアップして頂くためのものです。私自身が中国語を学ぶ際に、こんな中国語学習書が欲しかった!と思える、中国語の特徴を捉えた日本人に最適で、学習効率の極めて高い中国語教材です。本書を繰り返し聴き込み、読み込むことによって、使える中国語を身に付けて下さい。(Amazon紹介文より)



この参考書で得られるものは次の通りです

・より速く、より高い学習効率
・単語・文法・読解力・リスニングまで一気に鍛えられる



つまり超効率重視な単語帳と呼べるでしょう。しかしながら残念な点もいくつか存在しますので紹介します。

聴読中国語の残念な所



ここまで絶賛してきたこちらの参考書ですが何事にも欠点はあるものです。個人的には以下の点が残念なように思えます。

内容が古い

日本語訳がおかしい所が多々ある

文章にピンインが書いてない

誤植が少し多い



一つずつ残念ポイントを見ていきましょう。

内容が古い



まず①についてですが、言語事態もそうですし、その時代に時代によって考え方も文化も頻繁に変わっていきます。

10年前はこれが当たり前だったのに今ではもうそんなの古いよ…と言われるように、問題集も年を重ねるごとに改訂版をなどを出して対応していくはずです。

しかしこの参考書は2008年からずっと中身が変わっていないので基本的に掲載されている内容が古いです。対策としてはここは一つ割り切って「単語を覚えるだけ!」としていただいた方が良いかなと思います。

日本語訳がおかしい所が多々ある



本書では、何か無理やり日本語訳をしたような箇所がちらほらと見られるということです。

基本的に訳語というのは綺麗に訳せば訳すほど単語同士が1対1で結びつかなくなっていくものです。

学習者の皆様に単語の意味を覚えてもらうように敢えて無理やり直訳をしたりするというケースもたくさんあるので、ここは少し寛容にいきましょうw

文章にピンインが書いてない



ピンインが無いのは特に初学者にとっては致命的だったなと感じています。

結局この参考書を本当に知識0から始めるとするのなら、別ノートに書き写して⇨ピンインを全部書いてから読むという少し面倒なことをしなくてはいけません。

ただ、ある程度読める方がリスニング練習やシャドーイング練習に使うのなら非常に良いレベルだと思います。

誤植が少し多い



これは仕方ないのかもしれませんが誤植が少し多く目立ちます。Amazonレビューにも誤植が多すぎるとかなり辛辣なコメントが書かれていましたw

「精確に計算したわけではないが、平均して2ページに1カ所ぐらいの割合で存在する。発売して間もない頃と2017年に1冊ずつ、計2冊購入したが、訂正はされていなかった。作ったら作りっぱなし。この姿勢は出版社としては最低。売れているから見逃しているとしか思えない。違うだろ。売れているからこそ、より完成度の高いものへと改善してゆくのが本筋ではないのか。中国語学習の初学者が本書から中国語に触れようとするのはまったくお勧めできない。」

とのことです。0から始める方は誤植かどうかの判断もできないので使う際は注意が必要ですね。

どんなレベルの人に向いている?



聴読中国語は収録語彙数も圧巻の4600語彙で、HSK6級、中検2級〜準1級、さらには院試・センター試験にまで対応しているということで幅広く使う事ができます。

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まさに「これ一冊で完璧!」と言えるような量ですね。



しかしながら先ほど言ったような残念な点があることや、何より、かなりボリュームが多いことから飽き性の人や、もう少しわかりやすい単語帳でやりたい人、ここまでストイックになれない人には向いてないかもしれません。

オススメとしてはHSK4級、中級3級あたりにすでに合格している方が更に難易度の高い文章を読んで聴いて語彙力を鍛える際に購入されるのが良いかなと思います。0からの初心者には少し骨が折れそうですね。

私の聴読中国語の使い方



基本的には多読多聴が目的なのでひたすら聴いて・読みます。順番としては皆さんのお好みに合わせていただければと思うんですが、参考として私のやり方を載せておきます。

・まずは何も見ずに聴く(1、2回)

・単語を覚えることが目的なので単語を確認する

・知ってる単語なら無視、知らない単語ならまずは単語単体で音読

・3、4回聴き、この辺からシャドーイングを始める(本文は見ない)

・言えない箇所が出てくるはずなので箇所を特定し、そこだけをCD無しで練習し、自分が言えるようにする

・本文を見ながらorできるのであれば本文を見ずに何回も読む

・後は完璧にシャドーイングで再現できるまで繰り返す


*できるまで=回数に絶対数はありませんが最低でも10回は同じ文章を読みます。文章によっては30回、50回と読むときもありますので「何回やってもできない…。」と悩むのではなく「まだこの文章は完璧じゃ無いからもっと読もう!」という心待ちでやりましょう。



さて今回はこの辺で、最速最短で大量の中国語のインプットがしたい方はぜひ本屋さんにて確認して見てください。それではバイバイ👋

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