【HSK4級リスニング徹底攻略】4カ月で95点を取った外大生が教えるその勉強法とは?


リスニングは初学者の最大の悩み


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HSK4級の勉強を毎日頑張っているのにリスニングの点数が伸びない…。
読解は8割以上取れるけどリスニングは無理…
何言ってるか全然わからない、いつも勘になっちゃう…

わかる。リスニングって点数伸びないよね。


リスニングは初学者にとって最大の悩みの種ですよね。劇的に上がるものでは決してないし、勉強しても目に見えた効果というものが中々現れないから結局後回しにしてしまうものです。

しかし、最終的に会話ができるようになりたい語学学習者にとっては「リスニング=听力」は絶対に切っても切り離せないものです。

HSK4級の試験においても同じです。一番やらなきゃだけど、一番短期間で高得点が望めない分野でもあります。

しかしながら短い期間でリスニングで高得点をとることが不可能かと言ったら決してそんなことはないです。如何に「分析」し「工夫」し「改善」し「練習」していくかが大切となります。

ただそうはいっても「分析って何をすればいいのさ…」と路頭に迷う方もいるでしょう。そこで今回はHSK4級にたった4カ月で9割合格(リスニングは95点で全セクションで最高点)した私がどのように対策したのかを本気で徹底解説します。初めに注意しておきますが、読むだけではだめですよ、必ず意識し実践してください。

注意:この勉強法を効果的に活用できるのは以下の条件を満たす人です。足りない人はリスニングに悩む前に戻って勉強し直しましょう。

☆発音を正確にできる(特に声調)
☆漢字を見てパッとピンインを連想できる→要は意味も発音も単語を完璧覚えているか


→これができない人は単語帳に戻って「発音」と「単語の意味+ピンイン」を完璧にしましょう。


ひたすら聞いても高得点は無理


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HSK4級のリスニングってどうやればいいんですか?

電車の中とか移動中に中国語のCD聞きまくってたよ。
ドラマとか見たり、音楽聞いたりしてた。
音読いっぱいしたよ。


よく初学者さんが「HSK4級のリスニングってどうやればいいんですか?」と質問すると、

電車の中とか移動中に中国語のCD聞きまくってたよ。
ドラマとか見たり、音楽聞いたりしてた。
音読いっぱいしたよ。


と返答されることが非常に多いです。こうした返答する人は、はっきり言ってナンセンスです。何も考えてないなということが一目でわかります。

断っておきますが「中国語のリスニング力を根本からあげる」ことに対しては上記の勉強法は超絶大切です!ここは否定の余地なしです。実際に中国語の耳にするためには中国語を聞きまくるのが最も良いし、音読は自分で発音できる音を増やすことで聞き取れる音を増やすことにもつながります。

しかしながらHSKのリスニングに悩むあなたが知りたいのはそんな「当たり前の勉強法」ですか?違いますよね。

おそらくHSK3,4級でリスニングに悩む方は、「どうやったら点数が上がるのかを知りたいはずです

実は今まで何となく勉強してた人は、「より分析的に、根拠をもって、そして目的意識を変える」だけで点数はすぐに変わります。次項で解説します。

*注意:この有料記事は私のYoutubeでも公開しています。ですから
・文字でじっくりと見たい人
・動画より詳しく見たい人
・当ブログを応援してくれる人
は購入してください。

Youtubeの方では皆さんの中国語学習に役立つような内容をアップしております。ぜひご確認ください。(https://youtu.be/8Pn3e5jCjEU

「【HSK4級リスニング徹底攻略】4カ月で95点を取った外大生が教えるその勉強法とは?」への2件のフィードバック

  1. ゆう より:

    現在HSK2級、中検準4級もちで、HSK3級、中検4級を冬春に受けようとしたが開催されてないのでHSK4級にむけて勉強してるものです。

    ブログやYouTube拝見しまして、疑問点があったので質問したいと思います。全てを見たわけではいないので説明済みでしたらごめんなさい。
    HSK4級に向けて、ピンイン、声調→単語(関連語)→リスニング対策→合格後シャドーイングやスピーキング練習という流れは理解しました。また公式テキストを使い文法などやっていくこともわかりました。

    4級合格まではリスニング対策として、リーディング、シャドーイングなどはしなくてよいということですか?確かに文法はあやふやなのにすべきでないという意見もわかります。極端かもしれませんが、svoという語順になることと、我/买/书がそれぞれ意味、音がわかれば、我买书というテキストにある文などを音読しなくてもいいてことでしょうか?(キーワード聞ければ選択肢しぼれるというやり方をされてるのは承知してます)

    前提が初めから飛び級で4級から受けるひとで、コツコツ受けてる人向けではないかもしれません。私は発音本→ゼロスタ2冊→本気と進めていて、ゼロスタ時に逐一音読などして基礎固まってから試験対策へとやってきました。これまでもそうでしたが、リスニングはスクリプト見れば知っている単語なものの、音から類推できないことがほとんどです。いい例ではないですがjiao1て聞こえたけど教?交?などです。本番は全文理解しなくても正解肢が出せればいいんですが、練習のときは全文理解しなくてもいいのでしょうか?キーワード近くを聞くだけで、口に出したりしなくていい?(そういった勉強はまだいらないのでしょうか?)

    翻訳メソッド本の動画で、説明していたシャドーイングのやり方をリスニング過去問解くときもやる形なのでしょうか?

    1. shulog0203 より:

      ゆう様、ブログYouTube見ていただきありがとうございます。これからHSK4級を目指されるということなのですね。

      まず、この記事の前提として中国語の根本的な力ではなくHSKの点数を上げるというのをコンセプトに書いております。ですから、リスニング学習の際の周辺情報からの類推練習や、聞こえた単語を選ぶ力というのは『試験』のためだとまずは思ってください。

      しかし、これはあくまでテクニックなものに過ぎずHSK4級までは使えてもそれ以降はなかなか難しくなってきます。そこで中国語の根本的な力を鍛えるためにおっしゃる通り『シャドーイング』が絶大な力を持ってきます。言語学習の原則として『自分が発音できない音は聞いてもわからない』という考えがあり、これはどの言語においても同様です。なので、復習段階では必ずシャドーイングはやった方が良いです。時間があれば間違えた問題・曖昧な問題全てやることをお勧めします。

      テクニックとしてはキーワード近くを聞くのですが、復習としては必ず口に出しましょう。でないと後々リスニング力の遅れが目立ちます。語学学習において音のない学習などあり得ません。日本人学習者はいつも文法や単語から先に入ってしまい耳のトレーニング不足である人が非常に多いです。しかも中国語は漢字ですから日本人にとってはそれほど難しくないはずなのでここに労力を割くのは少し勿体無いと感じます。練習の時は全文理解して、リスニングも90%以上は理解できるところまで復習をしっかりしましょう。

      それからおっしゃる通り翻訳メソッド同様のやり方でシャドーイングもやっていただくと良いと思いますが文章が長くなると回数を重ねるのがきついので無理のない範囲でやることをお勧めします。

      長くなりましたが『やらなくていい』ということは絶対にありません。特にリスニングであれば早くから徹底してやればやるほど後が楽ですのでこの調子で頑張ってください応援しております。

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