どうして私が東京外大に?


今回はちょっと過去のお話



皆さんこんにちは管理人のShuです。今回は勉強法や中国語の話ではなく私個人の過去の話をしていきたいと思います。

テーマ:『どうして私が東京外大に?』



この記事で話す内容は以下のとおりです。

✅私の小中高時代はどんな感じ?

✅高校の時の進路希望

✅人生に悩んだ高三夏休み

✅素敵な先生の最高のアドバイス

✅外大へ進路変更


私の小中高時代



私は群馬県の超田舎出身です。最寄駅から12キロとかいう、都会暮らしに慣れた方からすれば意味が分からないほどの田舎に住んでいました。

周りは畑・田んぼばかり、車社会でコンビニ行くのにも車を使うような世界です。子供同士で遊ぶときは200円だけ持ってイオン行ってメダルコーナーで何時間も粘るような小学校時代でしたw
小学校3年の終わりにサッカーを始め、友達と公園で遊ぶときはいつもサッカーをしていました。勉強なんかしたことなかったですw遊ぶのに必死だったと思います。

しかし中学校に入るときに突然考えが変わり勉強に目覚めます。



大きな理由は兄の存在でしょうか。兄もほとんど勉強をしておらず親と毎日成績のことで喧嘩ばかり、そんな姿を見て嫌気がさしたのでしょう。
勉強をすれば褒めてもらえたし親と喧嘩などめんどくさいことにならずともすむと考えたのがきっかけでした。

それから小学校の時は「頑張りましょう」の欄に○が半分もあったガキが、突然変異のように勉強を真剣にはじめ、中学校の最初のテストで180人中「9位」をとってからさらに勉強に目覚めます。

※小学校の成績表って、よくできました/できました/頑張りましょう、の三段階評価だったんですよ。今はどうですかね?



その後も安定して5位以内を中学校では取り続け、中3の時には群馬県で最高20位をとったこともあるぐらい勉強しました。部活ではサッカー部のキャプテン、生徒会長もしていました。

それから県内トップ校の偏差値71の高校に入学後、最初のテスト、中学校の実力確認復習テストでやらかし320人中「260位」を取ります。ここでまたさらに勉強に目覚めます。その次のテスト、中間テストでは鬼のように勉強し320人中「35位」を獲得。ここでまた波に乗ります。


正直中間テストや期末テストは範囲も決まってますし、ある程度出る問題もわかってましたから実力とは呼び難いかもしれませんが『自分でもこの高校で通用するんだ』と言う固いモチベーションを形成することに繋がりました。

1年の時は70位〜30位程度をウロウロしていましたが、2年次から文系・理系に分かれ、文系の選抜クラスに入ります。
そこからは科目の関係で成績が文系・理系で分かれて出ますが、悲しいかな理系の方が全体的に成績はいいので、僕でも文系内では160人中大体1ケタ順位を維持していました。3年の時には1位も取りましたし、10位以内は当たり前になっていました。

ちなみに高校でもサッカーを継続しました。中学校の時には県大会にも出ましたし選抜選手にも選ばれていましたが、高校2年のときに熱中症で倒れ、後遺症が残り激しい運動ができなくなってしまい途中でサッカーを断念しました。今思えばこれが勉強にさらに磨きをかけるきっかけになったと思っています。(熱中症って後遺症が残ることにびっくりしました。具体的には激しい運動の後ほぼ必ず、動悸・目まい・倦怠感・吐き気・激しい頭痛など複数の症状が出るようになり、どちらかと言うと激しい運動への恐怖心が勝ってしまい運動ができなくなってしまったことが原因です。今ではだいぶ良くなりましたが、自分で強度を調整できる筋トレのみを続けています)



そして大学では東京外大を志望し、現役で合格し今にいたります。少し自慢話のように聞こえてしまっていたらすみません。ここまでが僕の小中高時代の生い立ちになります。

高校の時の進路



実は初めから東京外大を目指していたわけではありません。進路は1年の時にコロコロと変えていました。全体的には高い方へ目標が上がっていったイメージでした。ちなみに私はずっと「小中高の教師になりたい」と思っており学部は基本的に教育系を考えていましたが、これもまた3年の夏休みにガラッと変わります。この話は後述します。

群馬大学教育学部(高校1年初期)
→三者面談で先生にもっと上を目指せと言われようやく群馬大学以外の選択肢があることに気づく(⇦世間知らずのばかw)

北海道大学(三者面談後)
→なんとなく北海道住みたかった。

名古屋大学(1年中盤)
→なんとなく名古屋住みたかった。

京都大学(1年後期)
→なんとなく京都に魅力を感じた。この時京大のレベルの高さを知らなかったと言う恐るべき馬鹿を発揮。京大に進路変更してからそのレベルの高さを知って驚愕するw

東京大学文科3類(1年終わり〜3年夏休みまで志望)
→ある程度の進学校だったため教師陣が成績上位者には強く東大を目指せと言う毎日。僕自身も日本最高峰の大学に憧れを抱き、文科3類を志望。ちなみに当時の成績はオープン模試でC判定、高校的には1浪も視野に入れれば合格県内だったらしいですが、過去の話なので合格できていたかどうかはわかりません。

東京外国語大学北アメリカ志望(3年夏休み〜11月ごろまで)
→当時外大で1、2位を争う偏差値が高い学部。それでも全国模試(河合駿台)で2位が安定。と言っても浪人の方や他の事情で受けてるかどうかも分からない頭のいい人たちもいたはずなので正確な順位かは知りません。成績はマーク模試・記述模試両方で2位でした、ベ○ッセはクソなので言及しません。

東京外国語大学言語文化学部【中国語学科】志望(3年12月)
→とある先生のアドバイスで、外国語=英語、と考えていた自分の浅はかな考えが崩壊し新しいことにチャレンジしたいと決意。就職に有利だと言う単純な理由で中国語科を志望。言語文化or国際社会学部の二つから言語文化を選んだのは『なんとなく。』


人生に悩んだ高三夏休み



高校3年の夏休みは毎日10時間以上勉強していました。

しかしながらある日突然「東大に行って何がしたいのか」はっきりと言えない自分に気がつきました。



1年後期から学校の言うままに偏差値だけを気にして漠然と東大を目指していた私は、実は結局「なんとなく日本最高峰だから」と言う理由で勉強をしていたのです。

大学生活は高校よりも長いわけですから絶対に遊んで無駄にしたくないと考えていたので、自分の将来について本気で悩みました。

その結果「自分は語学が好きなんだ」と自覚し、最初は漠然と英語の科を志望していましたがそれでも進路を東大から東京外大に変更。

実はこの時、東京外大を知らなくて、自分で調べてみたら言語が学べる学校でレベルが一番高いと言われていたのが東京外大だったので、ここを志望しました。

その後先生に進路変更を報告すると1ヶ月、週に3回ほど面談をされ「東大じゃないのか?」と東大を押されました。学校としては東大志望を減らしたくないのでしょう、学年主任や他の先生とも面談をされる1ヶ月は正直あまりいい気持ちはしなかったですが、先生たちの気持ちもわかっていました。と言っても一度決めたことは他人に言われたぐらいで変える気はサラサラなく10月にとうとう先生たちも進路変更を認め、外大に正式決定しました。

素敵な先生の最高のアドバイス



この面談終了後も当時の担任の先生とよく話をしましたが、この先生のアドバイスがあったおかげで中国語という素晴らしい言語に出会えたと今でも思っています。

僕はかなり「会話を楽しみたい」人間で、正直難しい文をみんなで読んだり、レポートを書いたりするのはそんなに好きじゃありません。とにかくまずは話せるようになりたかったのです。しかし現実問題、先生がおっしゃっていたのは

「大学の英語の授業はプレゼンやレポート、シェイクスピアなどの英文小説を授業で読むのが中心で、高橋くんが望んでるような会話の授業は無いよ」とのことでした。



大学に入ってから気づきましたが、先生が言っていた通りで、英語科の授業は当たり前ですが英語はできることが前提なので、みんなで楽しく会話をするなどというものではなくプレゼンやレポートが中心でした。

そこで先生は次のようにも言われました

高橋くんレベルだともうすでに英語の文法や単語の知識はだいぶ高いところまで身についてる。話せるようになるには後は実践するだけだよ。それはわざわざ大学4年間かけなくても自分でできるんじゃ無いかな?英語は学ぶ環境が十分整ってるから一人でもできると思う。せっかくなら何か新しい言語にチャレンジしてみない?



この言葉が僕の中国語を選ぶきっかけになりました。サッカーをやっていたこともあって先生はスペイン語・ポルトガル語を勧めてきましたが興味が湧きませんでしたw前述したように就職に有利だろうという単純な理由から中国語を選びました。

外大へ進路変更



そしていよいよ外大へ進路変更。その話は12月あたりの話ですから結構ギリギリで変えましたねw

実はセンター終わって45日ほど2次試験まであったのですが前半の25日間はとある病気にかかってしまい寝込んでしまって勉強できませんでした。

言い訳ですが滑り止めで受けた上智大学英文は一回も過去問とかず挑戦したら落ちましたw(英語:80%、世界史:85%、国語:30%❗️)どう考えても国語が原因ですね。どちらにせよ私立はどうでもよかったので気にしませんでした。

2次試験に勉強にずっと力を入れていたのでセンター試験は394点/450?ぐらい、上には上がいましたが大事なのは2次試験ですから、25日間は寝込みましたが残り20日間は頑張って勉強しました。

そして3月6日合格発表で無事合格。そして外大へ入学します。

終わりに



今回は少し長めに自分語りをさせていただきました。よく「なんで中国語科にしたんですか?」「なんで東京外大にしたの?」など質問をされるので、それへの回答になっていればと思います。

外大はすごくいい学校です。キャンパスもきれいですし、真面目な学生もたくさんいらっしゃいます。もし時間があれば僕が案内しますので、外大見学されたい方はTwitterで教えてください☺️

2020年3月後半〜2021年3月後半までマレーシアへ留学予定なのでこの期間は案内できませんが、何か外大に関して質問があれば気軽に聞いてください。

ここまで読んでくださりありがとうございました。少し自慢話のようになってしまったところも多いですが自分なりに頑張ってきたことですので胸を張って話させていただきました。

それではまた次回、バイバイ👋

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